夏休みもそろそろ終盤ですが、この夏感じたことを少し書きます。
新潟に帰省中は、父がレンタカーを借りてくれたお陰で移動の足には不自由しませんでした。
8/5に新潟大花火大会が市中心部の信濃川沿いに行われたのですが、日中は海水浴に行き、夕飯を食べてから花火を見に行こうということになりました。
渋滞に巻き込まれるのを覚悟のうえ、少々不謹慎だったかも知れませんが車で行くことになりました。(子供2人を連れて歩いて見るのはしんどいため)
郊外を2,3周まわり中心部へ入るルートとし、やはり渋滞に巻き込まれましたが花火を見るには逆に好都合でした。
しかし、信号で止まるたびに「昔とちがうなぁ」と思ったのです。
昔は信号で止まるときは、相手(対向車)が眩しくないように、また、バッテリーの節約の為にライトのスイッチを切っていたのですが、相手側でスイッチを切る人が少ないなーと感じました。
別に教習所で教わった記憶はありませんし、法律があるわけではないですが暗黙のマナーとして自分はそうやってきたのに何か残念な気がしました。
時代の流れで、通り道の真ん中で、突っ立って携帯やスマホをいじくる人を見ると
この人は他人の迷惑を考えるゆとりはないのかなーと思う次第です。
皆さんはどう思われますか?